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向日葵(ヒマワリ)はキク科ヒマワリ属の一年草である。
原産地は北アメリカである。
ゴッホのひまわりはその園芸品種である。
サカタのタネから販売されている画家シリーズの1つである。
草丈は150~180センチくらいである。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉の色は青緑色である。
開花時期は7月から9月である。
茎先に花径15センチから20センチの黄色い花(頭花)をたくさんつける。
一重・半八重・八重咲きと咲き分ける。
花粉が出ないので切り花にも向いている。
属名の Helianthus はギリシャ語の「helios(太陽)+anthos(花)」からきている。頭花の様子や日に向いて開くことなどから名づけられた。
種小名の annuus は「一年生の」という意味である。
写真は8月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Helianthus annuus 'Gogh-no-Himawari'
★面白い結びつきだねこのシリーズ
向日葵の花画家に好まれ
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スダメルリカステ・ロクスタはラン科スダメルリカステ属の多年草である。
スダメルリカステ属は南アメリカに41種が分布する。
近年、リカステ属(Lycaste)から分離され、リカステ属は中央アメリカ産のものに限られた。
また、分類の仕方によってはイダ属(Ida)とされていたので、イダ・ロクスタの名で表示するものもある。
撮影地ではリカステ・ロクスタとして表示していた。
日本では、これらの名称が並行して存在している。
本種の原産地はペルーである。
標高2000~3000メートルの山地に生える着生種である。
草丈は60センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
バルブは卵形である。
開花時期は春から夏である。
茎先に花径8~11センチくらいの緑色の花をつける。
唇弁の縁は羽状に裂ける。
花はよい香りがする。
属名の Sudamerlycaste は「Sudamerica(南アメリカ:スペイン語)+Lycaste(リカステ:ギリシャ神話に登場するトロイ王の娘)」からきている。
種小名の locusta はノジシャの古いラテン名である。
写真は8月に北大植物園で撮った。
学名:Sudamerlycaste locusta(syn. Lycaste locusta, Ida locusta)
★調べれば調べるほどに複雑だ
どうして蘭はこうなるのかな
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カンパヌラ・アリアリフォリアはキキョウ科ホタルブクロ属(カンパヌラ属)の多年草である。
カンパヌラ属は北半球を中心に500種以上が分布する。
また、多くの園芸品種が作出されている。
園芸的にはカンパニュラという読み方で流通している。
日本にも蛍袋(ホタルブクロ)などが分布し、属名の和名はホタルブクロ属という。
本種の原産地はトルコやコーカサス地方である。
草丈は40~90センチくらいである。
根際から生える葉は心形で、葉の縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
茎や葉には毛が生えている。
開花時期は7~9月くらいである。
茎先に長さ3~4センチの鐘形で、先は5つに裂ける白い花をつける。
花の様子は蛍袋(ホタルブクロ)に似ている。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Campanula はラテン語の「campana(鐘)」の縮小形で小さな鐘を意味する。花冠の形から名づけられた。
種小名の alliariifolia は「alliarii(?未解明)の葉の」という意味である。
写真は8月に北大植物園で撮った。
学名:Campanula alliariifolia
★暑さなど気にもとめずに咲き上る
アリアリフォリアは夏の申し子
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ティアレラはユキノシタ科ズダヤクシュ属(ティアレラ属)の多年草の総称(属名)である。
ティアレラ属は北アメリカに4種、アジアに1種が分布する。
日本にも喘息薬種(ズダヤクシュ)が分布するので、属名の和名はズダヤクシュ属という。
北アメリカに分布する原種の交配によって多くの園芸品種が生まれており、ティアレラの名で流通している。
草丈は20センチから30センチくらいである。
根際から生える葉は幅の広い卵形で、手のひら状に裂ける。
葉には赤い筋の入るものや黄金色のものなどがある。
開花時期は6月から7月である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い小さな花をたくさんつける。
花弁と萼片が5枚ずつある。
雄しべは10本である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Tiarella はラテン語の「tiara(王冠)」の縮小形である。雌しべの形から名づけられた。
写真は6月に北海道上川町の大雪森のガーデンで撮った。
園芸品種のラッカーリーフ('Lacquer Leaf')で、秋には銅葉になる。
学名:Tiarella cv.
★細かくは違っているが見かけから
喘息薬種だとすぐにわかるよ
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ゲラニウム・ヒマライエンセはフウロソウ科フウロソウ属(ゲラニウム属)の多年草である。
フウロソウ属はユーラシア大陸や北アメリカ大陸などに450種くらいが分布する。
外国産のものや園芸品種などはゲラニウムの名称で呼ばれる。
ゼラニウムとする場合もあるが、この名称はテンジクアオイ属(Pelargonium)にも用いられるのでちょっと紛らわしいことになる。
本種の原産地はヒマラヤである。
中国の南西部からネパール、インド、アフガニスタンにかけて分布し、標高2100~4300メートルの草地や森の中に生える。
古くからイギリスなどで品種改良が行われ、いくつかの園芸品種がある。
別名をゲラニウム・グランディフロルムという。
英名はヒマラヤン・クレーンズビル(Himalayan cranesbill)である。
クレーンズビルはゲラニウムの仲間のことである。
草丈は30~40センチくらいである。
葉は手のひら状に切れ込み、向かい合って生える(対生)。
開花時期は5~8月くらいである。
茎先に数輪の5弁花を横向きないし下向きにつける。
花径は4~5センチで、花の色はライトブルーである。
園芸品種には花の色が白いものもある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Geranium はギリシャ語の「geranos(鶴)」からきている。長いくちばしのような果実を鶴のくちばしにたとえたものである。
種小名の himalayense は「ヒマラヤ山脈の」という意味である。
写真は6月に北海道上川町の大雪森のガーデンで撮った。
特に表示はなかったが選抜種のグラベティ(Gravetye)と思われる。
学名:Geranium himalayense(syn. Geranium grandiflorum)
★ヒマラヤで生まれ育ったゲラニウム
イングランドで選抜されて
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