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ペペロミア・カペラタはコショウ科サダソウ属(ペペロミア属)の常緑多年草である。
ペペロミア属はコショウ属の近縁で、世界の熱帯・亜熱帯地方に1500種くらいが分布する。
日本にも暖地に佐田草(サダソウ:Peperomia japonica)が分布するので、属名の和名をサダソウ属という。
本種の原産地はブラジルである。
日本では観葉植物とされる。
和名は縮葉縞葵草(チヂミバシマアオイソウ)である。
ワインレッドリーフ(Wine-red Leaf)はその園芸品種である。
特徴は葉の色が暗い紅紫色になることである。
原種の葉の色はエメラルドグリーンである。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は卵円形で、ロゼット状に生える。
葉は暗い紅紫色で艶があり、波打っている。
開花時期は夏である。
葉と対生して長さが5~8センチくらいある穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、白い小さな花をたくさんつける。
属名の Peperomia はギリシャ語の「peperi(胡椒)+homoios(似た)」からきている。
種小名の caperata は「皺のよった」という意味である。
写真は7月に北大植物園で撮った。
学名:Peperomia caperata 'Wine-red Leaf'
★仲間では花も目立った品種だよ
鉢を住処に折り重なって
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ペンステモン・ディギタリスはゴマノハグサ科アメリカイワブクロ属(ペンステモン属)の多年草である。
分類体系によっては(APGIII)オオバコ科とされる。
ペンステモン属は北アメリカを中心に250種くらいが分布する。
かつては日本に分布する岩袋(イワブクロ)もこの属の植物と考えられていたが、現在はイワブクロ属(Pennellianthus)として区別されている。
本種の原産地も北アメリカである。
カナダやアメリカ合衆国の東部に分布する。
英名はフォックスグローブ・ビアードタング(foxglove beard-tongue)である。
フォックスグローブはジギタリスのこと、ビアードタングはペンステモンのことである。
ジギタリスに似たペンステモンといった意味合いである。
草丈は60センチから120センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は5~7月くらいである。
茎先から総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い筒状の花をつける。
花径は3センチくらいで、花冠の先は唇形に裂ける。
花冠の外側のつけ根の部分は紅紫色になる。
また花冠の内側には紅紫色の縦筋が入る。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
日本ではハスカーレッド(Husker Red)という葉がブロンズ色になる園芸品種が流通している。
属名の Penstemon はギリシャ語の「pente(5)+stemon(雄しべ)」からきている。1本の仮雄しべと4本の雄しべがあることから名づけられた。
種小名の digitalis は「手袋の」という意味である。
写真は7月に北大植物園で撮った。
学名:Penstemon digitalis
★なるほどねそっくりだよねジギタリス
もともと近い仲間だけれど
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ペンステモン・アンビグウスはゴマノハグサ科アメリカイワブクロ属(ペンステモン属)の多年草である。
分類体系によっては(APGIII)オオバコ科とされる。
ペンステモン属は北アメリカを中心に250種くらいが分布する。
かつては日本に分布する岩袋(イワブクロ)もこの属の植物と考えられていたが、現在はイワブクロ属(Pennellianthus)として区別されている。
本種の原産地も北アメリカである。
アメリカ合衆国の南西部で、コロラド州やユタ州、カンザス州、テキサス州などに分布する。
英名はモス・ペンステモン(moth penstemon)やギリア・ペンステモン(gilia penstemon)である。
モスは蛾のこと、ギリアはハナシノブ科の属名である。
草丈は30センチから90センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は5~8月くらいである。
茎先に白ないしピンクの筒状花をつける。
花径は3センチくらいで、花冠の先は唇形に裂ける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Penstemon はギリシャ語の「pente(5)+stemon(雄しべ)」からきている。1本の仮雄しべと4本の雄しべがあることから名づけられた。
種小名の ambiguus は「疑わしい」という意味である。
写真は7月に北大植物園で撮った。
学名:Penstemon ambiguus
★真冬でも花咲くことがあるらしい
草地もいいが砂地も好きさ
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アナファリス・ネパレンシス・モノケファラはキク科ヤマハハコ属(アナファリス属)の多年草である。
アナファリス属はアジアを中心に110種くらいが分布する。
日本にも山母子(ヤマハハコ)などが分布するので、属名の和名をヤマハハコ属という。
本種の原産地は、中国の南西部、チベット、ヒマラヤ、インドなどである。
標高4000~4500メートルくらいの高山に生える。
草丈は5~30センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える(互生)。
葉には灰白色の軟毛が生える。
開花時期は6~9月である。
茎先に散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、白い総苞片に包まれた黄色い花(頭花)をつける。
総苞片はかさかさしていてドライフラワーのようである。
頭花には舌状花はなく、筒状花だけからなる。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Anaphalis はギリシャ語の「Gnaphalium(ハハコグサ)」からきている。語中の文字を並べ替えて作った。
種小名の nepalensis は「ネパールの」という意味である。
変種名の monocephala は「一輪咲きの」という意味である。
写真は6月に札幌市の百合が原公園で撮った。
学名:Anaphalis nepalensis var. monocephala
★ヒマラヤの岩場に生える山母子
かさかさとした不思議な姿
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西洋羽衣草(セイヨウハゴロモグサ)はバラ科ハゴロモグサ属(アルケミラ属)の多年草である。
アルケミラ属は北半球の寒地や高山などに250種くらい分布する。
日本にも羽衣草(ハゴロモグサ)が分布するので、属名の和名をハゴロモグサ属という。
本種はヨーロッパ北部やグリーンランドなど周極地方に分布する。
英名をレディースマントル(Lady's Mantle)という。
この名の起源は中世にまで遡り、葉の形を聖母マリアのマントに見立てて名づけられたという。
羽衣草(ハゴロモグサ)の名は牧野富太郎博士が英名を訳してつけたものである。
草丈は20~60センチくらいである。
根際から生える大きな葉は円形で、手のひら状に浅く裂ける。
葉には全体に軟らかい毛が生えていて、銀白色を帯びる。
開花時期は5~7月である。
集散花序(枝先に花がつき、その下から枝が出て花をつけることを繰り返すもの)を出して、小さな黄緑色の花をいっぱいに咲かせる。
花弁はなく、萼片と副萼片が4枚ずつある。
雄しべは4本、雌しべは1本である。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
生の葉はそのままサラダにし、乾燥した葉はハーブティーに使われる。
美容に役立ち、生理不順など女性特有の様々な症状に効果がある。
花言葉は「聖母の心」である。
属名の Alchemilla はアラビア語の「alkemelyeh(絹状の軟毛)」からきている。葉の様子を表したものである。
種小名の vulgaris は「普通の」という意味である。
写真は5月に宇治市植物公園で撮った。
学名:Alchemilla vulgaris
★ふくよかに広げた葉っぱに慈愛あり
聖母マリアのマントのように
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