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植物図鑑ブログ

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ソリダゴ・ムルティラディアタはキク科アキノキリンソウ属(ソリダゴ属)の多年草である。
ソリダゴ属は世界に100種くらいが分布する。
日本にも秋の麒麟草(アキノキリンソウ)などが分布するので、属名の和名をアキノキリンソウ属という。
本種の原産地はシベリアやアラスカ、カナダなど北半球の冷涼地である。
日本には分布していない。
草丈は30センチから60センチくらいである。
根際から生える葉は披針形(笹の葉のような形)である。
茎につく葉は互い違いに生える(互生)。
開花時期は春から夏である。
茎先に小さな黄色い花(頭花)を密につける。
種小名は花の形状を表したものである。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Solidago はラテン語の「solidus(完全)+接尾語の ago(状態)」からきている。この属のある植物の傷薬としての評判からきたものと思われる。
種小名の multiradiata は「多くの放射線状の」という意味である。
写真は5月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Solidago multiradiata

★北の地に根づくソリダゴここにあり
 寒さものかわ鮮やかに咲き




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安政柑(アンセイカン)はミカン科ミカン属の常緑高木である。
分類上は、文旦(ブンタン)の変種とされている。
江戸時代末期の安政年間に、尾道市因島田熊町で文旦(ブンタン)の実生から生まれた。
果実は文旦(ブンタン)よりも更に大きな柑果(多心皮性の液果)で、500~600グラムくらいある。
皮はむきやすく、よい香りがする。
収穫時期は12月くらいである。
樹高は3~10メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉は大きく、長さが20センチくらいある。
開花時期は4~5月である。
花はミカン属特有の白い5弁花だが、これも大きい。
雄しべは20数本ある。
真ん中から飛び出す雌しべは大きい。
属名の Citrus はレモンに対する古い呼び名である。
種小名の grandis は「大きな」という意味である。
変種名の anseikan は「アンセイカン」の意味である。
写真は5月にJAあゆみ野安行園芸センターで撮った。
学名:Citrus grandis var. anseikan

★目の玉が飛び出すように驚くよ
 大きな花と大きな果実



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八角蓮(ハッカクレン)はメギ科ミヤオソウ属の多年草である。
原産地は中国、台湾である。
日本では表記の名称で山野草として愛好されている。
標準和名はミヤオソウという。
属名にもなっているが、ミヤオソウを漢字でどう書くのかは確認できていない。
草丈は60~90センチくらいである。
葉は円形で、手のひら状に7つから9つに浅く裂ける。
開花時期は5月である。
葉の下に5~8輪くらいの暗い紅紫色をした花をつける。
和名は、八角形をした蓮に似た葉というところからきている。
葉や根茎にアルカロイドを含み毒草である。
漢方では生薬名を八角蓮(はっかくれん)といい、解熱剤として用いられる。
英名はチャイニーズ・メイアップル(Chinese may apple)という。
メイアップルはアメリカ八角蓮(アメリカハッカクレン)の一般名である。
属名の Podophyllum はギリシャ語の「podos(足)+ phyllon(葉)」からきている。根際から生える葉の柄が長いことから名づけられた。
種小名の pleianthum は「たくさんの花のある」という意味である。
写真は5月に神代植物公園の野草展(東京山草会)で撮った。
学名:Podophyllum pleianthum(syn. Dysosma pleiantha)

★葉ばかりを見てきたけれど八角蓮
 やっと花咲く姿に出合い




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カリステモン・パリデュスはフトモモ科ブラシノキ属の常緑低木である。
ブラシノキ属はオーストラリアに34種が分布する。
本種の原産地はオーストラリアの東部である。
英名はレモンボトルブラシ(lemon bottlebrush)という。
樹高は2~5メートルくらいである。
枝は枝垂れる。
葉は幅の狭い披針形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は鋭く尖り、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期は5~6月である。
雄しべが淡い黄色から淡いピンク色をしたブラシのような花を咲かせる。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Callistemon はギリシャ語の「kallos(美しい)+ stemon(雄しべ) 」からきている。
種小名の pallidus は「淡い色の」という意味である。
写真は11月に小石川植物園で撮った。
学名:Callistemon pallidus

★めずらしい花の形が目を奪う
 カリステモンの花色渋く




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赤花山査子(アカバナサンザシ)はバラ科サンザシ属の落葉低木である。
原産地は、ヨーロッパ、北アフリカ、西アジアである。
樹高は2メートルから5メートルくらいである。
葉は手のひら状に3つから5つに裂け、互い違いに生える(互生)。
開花時期は5月である。
枝先に散房花序を出し、赤い八重の花をつける。
花の後にできる実は球形の偽果(子房以外の部分が食べられる部分になった果実)で、秋に赤く熟する。
花や葉、果実は心臓の薬として用いられる。
属名の Crataegus はギリシャ語の「kratos(力)+agein(持つ)」からきている。材が堅いことから名づけられた。
種小名の monogyna は「雌しべが1つの」という意味である。
品種名の Paulii は「ポール(Paul)さんの」という意味である。
写真は5月に神代植物公園の野草展(東京山草会)で撮った。
学名:Crataegus monogyna 'Paulii'(syn. Crataegus oxyacantha 'Paulii')

★愛らしい八重の花びらこんもりと
 繁らせ咲いた赤花山査子




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