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クラッスラ・ラディカンスはベンケイソウ科クラッスラ属の常緑多年草である。
クラッスラ属は南アフリカや東アフリカに300種以上が分布する。
本種は南アフリカ原産の多肉植物である。
流通名を紅稚児(ベニチゴ)という。
英名はレッドカーペット(red carpet)である。
草丈は15~30センチくらいである。
茎は赤く、肉厚でへら形をした葉が向かい合って生える(対生)。
過酷な自然の生育環境では葉の色が真っ赤になる。
開花時期は3~5月である。
葉の脇から集散花序(枝先に花がつき、その下から枝が出て花をつけることを繰り返すもの)を出し、白い小さな花をたくさんつける。
花弁のように見えるのは萼片で5枚ある。
雄しべは5本、雌しべも5本である。
花の後にできる実は袋果(熟すと果皮が自然に裂けて種子を放出する)である。
属名の Crassula はラテン語の「crassula(厚い)」に由来する。この仲間の多くが水分を含む葉と茎を持つことからきている。
種小名の radicans は「根を出す」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Crassula radicans
★敷き詰めた葉っぱが赤く染まるのか
小さいけれど花も可愛い
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ユーフォルビア・ペディラントイデスはトウダイグサ科トウダイグサ属(ユーフォルビア属)の常緑多年草である。
ユーフォルビア属は世界に2000種くらいが分布する。
属名の読み方は「エウフォルビア」とするものもある。
日本にも灯台草(トウダイグサ)などが分布するので、属名の和名をトウダイグサ属という。
本種の原産地はマダガスカル島の西部である。
園芸名を痩花麒麟(ソウカキリン)という。
花麒麟(ハナキリン)に似ているが見劣りのする花をつけるということでつけられた名である。
草丈は1メートルくらいである。
茎には剛毛状の刺が生える。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は冬から春である。
茎先に房状につく花は赤い。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Euphorbia はローマ時代の医師「エウフォルブスさん(Euphorbus)」の名にちなむ。この属の植物の乳液を初めて薬にしたことから名づけられた。
種小名の pedilanthoides は「(トウダイグサ科の)ペディランツス属(Pedilanthus)に似た」という意味である。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Euphorbia pedilanthoides
★地味だけど真っ赤な花が固まって
咲けば何やらなめめかしくて
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クリソケファルム・アピクラツムはキク科クリソケファルム属の多年草である。
クリソケファルム属はムギワラギク属の近縁種で、オーストラリアに6種くらいが分布する。
本種の原産地はオーストラリアの南部地域である。
英名はイエローボタン(yellow buttons)という。
草丈は40センチくらいである。
葉はへら状で、互い違いに生える(互生)
葉の裏面は灰白色である。
開花時期は春である。
花径10~15ミリくらいの黄色い花(頭花)をたくさんつける。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Chrysocephalum はギリシャ語の「chrysos(金の)+cephale(頭)」からきている。
種小名の apiculatum は「てっぺんに小さい突起のある」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Chrysocephalum apiculatum
★小さいが真ん丸な花可愛いね
名もそのままにイエローボタン
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サルコカウロン・ヘレーはフウロソウ科サルコカウロン属の多年草(半低木)である。
サルコカウロン属は南アフリカに12種くらいが分布する。
本種の原産地は南アフリカのケープ地方やナミビアで、砂漠地帯に生える多肉植物である。
園芸名を竜骨城(リュウコツジョウ)という。
草丈は40~50センチくらいである。
葉は小さな楕円形で長い柄の先につき、多肉質である。
柄の部分は葉が落ちた後には刺となって残る。
開花時期は春である。
花径4センチくらいの白い5弁花をつける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の sarcocaulon はギリシャ語の「sarkos(肉)+caulon(茎)」からきている。
種小名の herrei はドイツ人の植物学者「ヘレ(Hans Herre, 1900's)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:sarcocaulon herrei
★花だけを見れば可愛い風露草
だけど体は砂漠に合わせて
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グロッチフィルム・リングイフォルメはツルナ科グロッチフィルム属の常緑多年草である。
グロッチフィルム属は南アフリカに57種くらいが分布する多肉植物である。
本種の原産地も南アフリカである。
園芸名を宝禄(ホウロク)という。
草丈は5センチくらいである。
根際から生える葉は幅2~3センチの帯状で、長さが10センチくらいあり、地面に広がる。
開花時期は春である。
香りのよい黄色い花をつける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Glottiphyllum はギリシャ語の「grosso(舌)+phyllon(葉)」からきている。
種小名の linguiforme は「舌状の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Glottiphyllum linguiforme
★謎多き花の仲間の実態は
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