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白胡蝶(シロゴチョウ)はマメ科ツノクサネム属の常緑低木である。
原産地はフィリピン、マレーシア、インドネシア、北オーストラリア、インドなどである。
若葉や花は湯通ししてサラダや炒め物にする野菜の木である。
庭園樹や街路樹としても利用される。
樹高は3~5メートルくらいである。
葉は羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉が構成される)で、互い違いに生える(互生)。
葉は太陽のほうを向いており、夜になると辞儀草(オジギソウ)のように閉じる。
開花時期は4~5月と9~10月である。
葉の脇に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い蝶形の花をつける。
花径は5~10センチくらいあり大きい。
花の後にできる実は細長い豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
長さは30~60センチくらいあり大きい。
樹皮や葉は薬用としても使われる。
属名の Sesbania の由来ははっきりしていない。
種小名の grandiflora は「大きな花の」という意味である。
品種名の Alba は「白い」という意味である。
写真は11月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Sesbania grandiflora 'Alba'
★ゆうゆうと翼広げて南国の
空に羽ばたく白胡蝶は
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八房(ヤツブサ)はナス科トウガラシ属の一年草である。
唐辛子(トウガラシ)の栽培品種で、早生種である。
赤い実がたくさん集まって上向きにつくのが特徴である。
それが名の由来でもある。
別名をレッドクラスターペッパーという。
草丈は30~60センチくらいである。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は7~9月である。
葉の脇に白い花をつける。
花冠は筒状で、先が5つに裂ける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
真っ赤な実はいかにも辛そうだが、辛味はそれほど強くない。
結実期は10~1月である。
属名の Capsicum は、ギリシャ語の「capsa(袋)」からきている。果実の形から名づけられた。
種小名の annuum は「一年生の」という意味である。
品種名の Fasciculatum は「束になった」という意味である。
写真は10月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Capsicum annuum 'Fasciculatum'
★赤い実がびっしりついた八房に
喉がひりひりしそうに思い
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ゆすら椰子擬き(ユスラヤシモドキ)はヤシ科ユスラヤシ属の常緑高木である。
原産地はオーストラリアの東部のクイーンズランド州からニューサウスウェールズ州にかけた一帯である。
海岸沿いや熱帯雨林に生える。
現在では、熱帯地方各地で街路樹として用いられている。
和名の由来は、赤くて球形の果実の様子が山桜桃(ユスラウメ)に似ることからきたという説がある。
また、近縁種のゆすら椰子(ユスラヤシ)に似ることから「擬き」と名づけられた。
英名はバンガローパーム(Bangalow palm)である。
樹高は10~20メートルくらいである。
幹には葉が落ちた後の環状紋がある。
葉は羽状複葉である。
鳥の羽のように左右に小葉がたくさん並んで1枚の葉が構成される。
長さは1~2メートルある。
小葉の形は細長い披針形(笹の葉のような形)である。
長さは30~50センチくらいある。
葉は幹の先につき、裏面も緑色である。
近縁種のゆすら椰子(ユスラヤシ)は裏面が灰白色を帯びる。
開花時期は3~9月くらいである。
クリーム色の花茎を伸ばし、紫色の花をつける。
花の後にできる実は球形の堅果(皮が堅く、種と接触せずに種を包んでいる果実)で、熟すと赤くなる。
結実時期は9~12月くらいである。
属名の Archontophoenix はギリシャ語の「archontos(酋長)+Phoenix(ナツメヤシ属)」からきている。
種小名の cunninghamiana はイギリス出身の植物学者でニューサウスウェールズ州の植物を採集した「カニンガム(Allan Cunningham, 1791-1839)さんの」という意味である。
写真は11月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Archontophoenix cunninghamiana
★つけられた名前はなぜか擬きだが
気にはせぬわと翼広げて
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ゆすら椰子(ユスラヤシ)はヤシ科ユスラヤシ属の常緑高木である。
原産地はオーストラリアの東部のクイーンズランド州である。
海岸沿いの多雨林に生える。
現在では、熱帯地方各地で街路樹として用いられている。
日本では屋久島や沖縄で植栽されている。
和名の由来は、赤くて球形の果実の様子が山桜桃(ユスラウメ)に似ることからきたという説がある。
英名はキングパーム(king palm)である。
樹高は10~20メートルくらいである。
幹には葉が落ちた後のリング状の縞がある。
葉は羽状複葉である。
鳥の羽のように左右に小葉がたくさん並んで1枚の葉が構成される。
長さは1~2メートルある。
小葉の形は細長い披針形(笹の葉のような形)である。
長さは30~50センチくらいある。
葉は幹の先につき、裏面が灰白色を帯びる。
クリーム色の花茎を伸ばし、紫色の花をつける。
花の後にできる実は球形の堅果(皮が堅く、種と接触せずに種を包んでいる果実)で、熟すと赤くなる。
属名の Archontophoenix はギリシャ語の「archontos(酋長)+Phoenix(ナツメヤシ属)」からきている。
種小名の alexandrae はイギリスの「アレキサンドラ王妃(Alexandra of Denmark, 1844-1925)の」という意味である。
写真は11月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Archontophoenix alexandrae
★すっきりと幹を伸ばしてゆすら椰子
見上げる先に翼広げて
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手向山紅葉(タムケヤマモミジ)はカエデ科カエデ属の落葉高木である。
分類体系によってはムクロジ科とされる。
山紅葉(ヤマモミジ)の園芸品種である。
「手向山」は奈良市の東部にある山で紅葉の名所として知られる。
樹高は5~10メートルくらいである。
枝は枝垂れ、くねくねと曲線を描きながら伸びる。
葉は手のひら状に7~9枚に裂け、裂片は更に羽状に深く裂ける。
新芽は紅色をしている。
開ききると紅紫色となり、夏には紅緑色となる。
落葉前には黄変し、美しい色合いを見せる。
属名の Acer は「裂ける」という意味のラテン語からきている。
種小名の amoenum は「愛すべき」という意味である。
変種名の matsumurae は植物分類学者「松村任三(まつむら・じんぞう, 1856-1928)さんの」という意味である。
品種名の Ornatum は「華美な」という意味である。
写真は12月に新宿御苑で撮った。
学名:Acer amoenum var. matsumurae 'Ornatum'
★切れ込みも深く色づく手向山
風に揺れれば風情ひとしお
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