忍者ブログ
HOME Admin Write

植物図鑑ブログ

毎日「今日の花」を載せ、時々「植物図鑑」のサイト情報などを載せます。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



ザルジアンスキア・カペンシスはゴマノハグサ科サクラカラクサ属(ザルジアンスキア属)の多年草である。
原産地は南アフリカである。
同属に桜草(サクラソウ)に似た桜唐草(サクラカラクサ:Zaluzianskya villosa)という和名のある植物が存在するので、属名の和名をサクラカラクサ属という。
英名はナイトフロックス(Night Phlox)である。
草丈は30~45センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、向かい合って生える(対生)。
葉の縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は4~6月である。
花径は2センチくらいで、花冠は5つに深く裂け、裂片は先が更に2つに裂けてハート形となる。
花の色は裏面が紅紫色で、表面は白い。
昼間は半開きで、夜になると開いてよい香りがする。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Zaluzianskya はプラハの植物学者「ザルジアンスキー(Adam Zaluziansky von Zaluzian, 1558-1613)さん」の名からきている。
種小名の capensis は「喜望峰地方の」という意味である。
写真は3月に京都府立植物園で撮った。
学名:Zaluzianskya capensis


★仲間との違いはどこと目を凝らす
 見分けにくいねザルジアンスキアは




にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

花図鑑
植物図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル







PR


セアノサスはクロウメモドキ科ソリチャ属(セアノサス属)の半耐寒性常緑低木である。
属名の読み方は「ケアノツス」とするものもある。
同属の鼠李茶(ソリチャ:Ceanothus americanus)が昭和初期に渡来した事情から、属名の和名をソリチャ属という。
原産地は北アメリカで、50~60種が分布する。
属名の総称として、カリフォルニアライラック(California lilacs)の一般名がある。
樹高は30~50センチくらいである。
日本では鉢植えが多いが、庭植えしたものは1~3メートルになる。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は4~6月である。
枝先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、青紫色の小さな花が集まってつく。
花の色はピンクや白のものもある。
また、立ち性、這い性、叢性など変異も多い。
園芸品種も多く、特定するのはなかなかむずかしいようである。
属名の Ceanothus はギリシャ語の「keanothos(アザミ)」からきている。
写真は3月にJAあゆみ野安行園芸センターで撮った。
属名:Ceanothus spp.


★爽やかな青紫が愛される
 セアノサスの花こんもり咲いて




にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

花図鑑
植物図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル










ディモルホセカはキク科アフリカキンセンカ属(ディモルホセカ属)の一年草である。
属名の読み方は「ディモルホテカ」とするものもある。
原産地は南アフリカである。
和名をアフリカ金盞花(アフリカキンセンカ)という。
草丈は25~50センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は3~5月である。
花径5センチくらいの花(頭花)を茎先に1輪ずつつける。
舌状花の色は黄色や橙色で、筒状花の色は黒紫色である。
花は昼間しか開かず、天気の悪い日や夜には閉じてしまう。
花の後にできる実はそう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が種子のように見えるもの)である。
属名の Dimorphotheca はギリシャ語の「dimorhos(2つの形の)+theca(箱)」からきている。2つの形の果実があることから名づけられた。
種小名の sinuata は「強い波状の」という意味である。
写真は3月に京都府立植物園で撮った園芸品種スプリングフラッシュのイエローである。
学名:Dimorphotheca sinuata


★遠くからやって来ましたこの国へ
 ディモルホセカは太陽が好き




にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

花図鑑
植物図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル









道種漬花(ミチタネツケバナ)はアブラナ科タネツケバナ属の越年草である。
漢字では「路種漬花」とも書く。
原産地はヨーロッパである。
日本へは昭和時代の末期に渡来した。
現在では各地で野生化し、やや乾燥した道端や草地に生えている。
草丈は5~20センチくらいである。
茎は直立し、無毛である。
茎につく葉は疎らである。
根際から生える葉はロゼット状(茎から葉が重なり合って出て地に接し、円座形になったもの)となる。
葉は羽状に裂け、花の咲く時期にも残る。
近縁種の種漬花(タネツケバナ)の場合は、開花時期には葉が少なくなる。
また、小葉の形も異なる。
本種の場合は幅の広い楕円形で丸い感じがするが、種漬花(タネツケバナ)のほうは細長い楕円形である。
開花時期は2~5月くらいである。
咲き始めは草丈が5センチくらいしかないが、次第に伸びる。
花は総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)につき、花の色は白い。
花弁は4枚で、長さは2~3ミリのものが十字状に開く。
萼片は4枚で長い楕円形をしており、花弁よりも短い。
雄しべは4本で、6本の種漬花(タネツケバナ)との相違点である。
花の後にできる実は長さ2センチくらいの細長い円柱形の長角果(アブラナなどの果実で細長いもの)で、棒のようになって上向きにつく。
属名の Cardamine は同属の植物の1種のギリシャ名(kardamon)からきている。
種小名の hirsuta は「粗い毛のある」という意味である。
写真は3月に埼玉県三郷市で撮った。
学名:Cardamine hirsuta


★小さくてだけどしっかり咲いている
 命の鼓動伝えるように




にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

花図鑑
植物図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル










梅(ウメ)はバラ科サクラ属の落葉小高木である。
中国原産で、日本へは古代に渡来した。
養老枝垂(ヨウロウシダレ)はその栽培品種の1つである。
名の由来は紀州「丁(よろ)村」の産というところからきているという。
樹高は3メートルから6メートルくらいである。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は2月から3月である。
葉の展開に先立って花を咲かせる。
野梅系・野梅性の淡い桃色をした一重咲きの中輪(花径20から25ミリ)である。
属名の Prunus は「plum(スモモ)」を意味する。
種小名の mume は「梅」のことである。
写真は3月に国営武蔵丘陵森林公園で撮った。
学名:Prunus mume 'Youroushidare'


★名の由来聞いてにやにや笑ったが
 それに枝垂もあればなおさら




にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

花図鑑
植物図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル








フリーエリア
にほんブログ村 花ブログへ
にほんブログ村



花の本屋さん

カウンター

カレンダー
04 2026/05 06
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

楽天

最新コメント
[02/12 kenji]
[12/31 kenken]
[08/23 龍]
[08/22 ポポ]

最新トラックバック

プロフィール
HN:
HP:
性別:
男性

バーコード
ブログ内検索

アーカイブ

アクセス解析







Copyright ©  -- 植物図鑑ブログ --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]