忍者ブログ
HOME Admin Write

植物図鑑ブログ

毎日「今日の花」を載せ、時々「植物図鑑」のサイト情報などを載せます。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アニソドンテア・カペンシス

アニソドンテア・カペンシスはアオイ科アニソドンテア属の常緑低木である。
原産地は南アフリカである。
アニソドンテアの名で流通している。
和名は桜葵(サクラアオイ)という。
樹高は50~200センチくらいである。
葉はほこ形で、互い違いに生える(互生)。
葉の縁には不規則なぎざぎざ(鋸歯)があり、毛が生えていてざらつく。
開花時期は11~4月である。
暖地では周年開花をする。
枝の上部の葉の脇に1~3輪のピンクの花をつける。
アオイ科特有の花の姿だが、花径は2~3センチくらいで小さい。
中心の葯(雄しべの花粉を入れる袋)は薄紫色をしている。
一日花だが次々と咲き、花期は長い。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Anisodontea はギリシャ語の「aniso(不揃いな)+ odon(ぎざぎざの)」からきている。葉に不規則な鋸歯のあることから名づけられた。
種小名の capensis は「喜望峰地方の」という意味である。
写真は4月に伊豆海洋公園で撮った。
園芸品種のサンレモクイーン(San Remo Queen)である。
学名:Anisodontea capensis


★小さくてだけど葵の花姿
 愛らしく咲くサンレモクイーン


アニソドンテア・カペンシス

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

花図鑑
植物図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


PR
首長バルレリア(クビナガバルレリア)

首長バルレリア(クビナガバルレリア)はキツネノマゴ科バルレリア属の常緑半低木である。
学名のバルレリア・クリスタタの名で表示をする場合もある。
原産地はインドからミャンマーにかけた一帯である。
草丈は100~150センチくらいである。
茎の下部は木質化をする。
葉は細長い楕円形で先が尖り、向かい合って生える(対生)。
開花時期は7~10月だが、暖地では周年性がある。
葉の脇に青紫色をした漏斗状で先が5つに裂けた花をつける。
花には白い筋の入るものや白花などもある。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
和名の由来は花の筒状の部分が長いことからきている。
属名の Barleria は17世紀のフランス人の修道士で植物学者の「バルレリエ(J. Barrelier)さん」の名からきている。
種小名の cristata は「鶏冠のような」という意味である。
写真は12月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Barleria cristata


★花の筒すっと伸ばして涼しげに
 バルレリア咲く陽射しの中も


首長バルレリア(クビナガバルレリア)

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

花図鑑
植物図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


寒咲き文目(カンザキアヤメ)

寒咲き文目(カンザキアヤメ)はアヤメ科アヤメ属の多年草である。
原産地は地中海沿岸地域である。
名の通り、冬に咲く文目(アヤメ)である。
草丈は15センチくらいである。
根際から生える葉は剣状である。
文目(アヤメ)と異なり葉は枯れない。
開花時期は11~3月くらいである。
花の色は青紫色で、花被片は6枚である。
花茎はほとんどなく、花筒が長いのが特徴である。
そのため、花が葉の陰に隠れてしまうのが残念なところである。
しかし、花期が長く常緑なので長い間楽しめる。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Iris はギリシャ語で虹を意味する。
種小名の unguicularis は「爪のある」という意味である。
写真は3月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Iris unguicularis


★葉陰から青紫の色見せて
 寒咲文目は恥ずかしそうに


寒咲き文目(カンザキアヤメ)

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

花図鑑
植物図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル

キャニモモ

キャニモモはオトギリソウ科フクギ属(ガルキニア属)の常緑高木である。
原産地は南インド、マレー半島である。
果物の女王と呼ばれるマンゴスチン(mangosteen)の近縁種である。
和名は卵の木(タマゴノキ)という。
樹高は5~10メートルくらいである。
葉は長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の表面には艶があり、先は垂れる。
散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、白い花をいくつかつける。
結実期は12~1月である。
実は球形で先が尖り、熟すと黄色くなる。
実には強い酸味があり、ヤニ物質を含む。
生食にもするが、ジャムやシャーベットなどに加工される。
属名の Garcinia は18世紀にインドで活動したスイス人の植物学者「ガルサン(L. Garcin)さん」の名からきている。
種小名の xanthochymus は「黄色い果汁の」という意味である。
写真は11月に沖縄県本部町の熱帯ドリームセンターで撮った。
学名:Garcinia xanthochymus


★見るからに酸っぱそうなキャニモモも
 シャーベットなら食べてみようか


キャニモモ

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

花図鑑
植物図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


大インコアナナス(オオインコアナナス)

大インコアナナス(オオインコアナナス)はパイナップル科インコアナナス属(フリーセア属)の常緑多年草である。
原産地は中南アメリカである。
本種はインコアナナスから生まれた園芸品種である。
日本へは大正時代に渡来した。
草丈は20~30センチくらいである。
披針形(笹の葉のような形)の葉は薄くて幅が広い。
苞(花のつけ根につく葉の変形したもの)は鮮紅色やオレンジ色のものがあり、長い間鑑賞できる。
花は黄色い筒状で、寿命は短い。
和名の由来は花穂の様子をインコの頭にたとえたものである。
属名の Vriesea はオランダの植物学者「フリース(W. H. de Vriese)さん」の名からきている。
種小名の poelmannii はベルギーの園芸家「ペールマン(M. L. Poelman)さんの」という意味である。
写真は2月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Vriesea x poelmannii


★親しみの湧くには少し早いけど
 花の不思議をまた感じ取り


大インコアナナス(オオインコアナナス)

にほんブログ村 花ブログ 季節の花へ
にほんブログ村

花図鑑
植物図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


フリーエリア
にほんブログ村 花ブログへ
にほんブログ村



花の本屋さん

カウンター

カレンダー
06 2026/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

楽天

最新コメント
[02/12 kenji]
[12/31 kenken]
[08/23 龍]
[08/22 ポポ]

最新トラックバック

プロフィール
HN:
HP:
性別:
男性

バーコード
ブログ内検索

アーカイブ

アクセス解析







Copyright ©  -- 植物図鑑ブログ --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]