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植物図鑑ブログ

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金虎の尾(キントラノオ)

金虎の尾(キントラノオ)はキントラノオ科キントラノオ属の常緑低木である。
原産地は中央アメリカである。
樹高は60センチから150センチくらいである。
葉は明るい緑色の長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は6月から11月である。
暖地では周年性がある。
枝先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径2センチくらいの黄色い5弁花をたくさんつける。
花や葉は異属の恒春蔓(コウシュンカズラ)とよく似ている。
写真は11月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Galphimia glauca


★緑葉を埋めるがごとき勢いで
 金虎の尾は花を開いて


金虎の尾(キントラノオ)

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インド素馨(インドソケイ)

インド素馨(インドソケイ)はキョウチクトウ科インドソケイ属(プルメリア属)の常緑低木である。
原産地はメキシコからパナマにかけた一帯である。
名に「インド」がつくのは最初の栽培地であったことによる。
別名を大葉プルメリア(オオバプルメリア)という。
ハワイではレイに用い、東南アジアでは葬儀用の花とする。
日本へは、戦後になってハワイから沖縄へ導入された。
樹高は3メートルから5メートルくらいである。
葉は長い楕円形である。
葉は革質で艶がある。
開花時期は7月から12月である。
花は大きくてよい香りがする。
花の色は桃色ないし赤が基本色で、黄色や白、複色などのものもある。
乳白色の樹液には毒が含まれている。
英名はテンプルツリー(temple tree)である。
写真は12月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Plumeria rubra


★強烈な香りとともに咲き出づる
 インド素馨は南国の花


インド素馨(インドソケイ)

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大花有明蔓(オオバナアリアケカズラ)

有明葛(アリアケカズラ)はキョウチクトウ科アリアケカズラ属(アラマンダ属)の常緑低木である。
原産地は熱帯アメリカである。
大花有明蔓(オオバナアリアケカズラ)はその園芸品種である。
名前の通り花が大きい。
樹高は3メートルから5メートルである。
葉は長い楕円形で、つけ根の部分と先が鋭く尖る。
葉は枝先に集まってつく。
開花時期は4月から11月である。
暖地では周年開花をする。
花径は10センチ以上ある黄色い漏斗状の大輪である。
花冠の裂け目に白い斑が入るのが特徴である。
沖縄県の浦添市では「市民の花」に指定されている。
英名はゴールデントランペット(golden trumpet)である。
写真は12月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Allamanda cathartica cv. Hendersonii


★大輪が思うがままに咲き誇る
 ここは南国浦添の花


大花有明蔓(オオバナアリアケカズラ)

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三友花(サンユウカ)

三友花(サンユウカ)はキョウチクトウ科サンユウカ属の常緑低木である。
原産地はインドである。
樹高は1メートルから3メートルくらいである。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の質は革質で先が尖り、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期は6月から10月くらいである。
暖地ではほぼ周年開花をする。
花径は3センチから5センチくらいで、花の色は白ないし淡いクリーム色である。
夜から明け方にかけて、良い香りを漂わせる。
写真は12月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Tabernaemontana divaricata


★葉の脇に清楚に咲くは三友花
 漂う香り闇に溶け込み


三友花(サンユウカ)

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大蒜蔓(ニンニクカズラ)

大蒜蔓(ニンニクカズラ)はノウゼンカツラ科ニンニクカズラ属(マンソア属)の蔓性常緑低木である。
原産地は熱帯アメリカである。
葉は3出複葉(1枚の葉が3つの小さな葉に分かれた形)だが、真ん中の葉が巻きひげに変化する。
小葉の形は卵形である。
周りのものに絡みついて数メートルに伸びる。
開花時期は春と秋の2回である。
暖地では周年開花をする。
葉の脇に花径4センチくらいの花を10数輪まとめてつける。
漏斗状をした花の色は桃色から紫色にグラデーションをつけながら最後は白花になる。
名の由来は、葉を揉むとニンニクの匂いがすることからきている。
英名はガーリックバイン(garlic vine)である。
和名はそのまま和訳をしたものである。
写真は11月に沖縄の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Mansoa alliacea(=Pseudocalymma alliaceum)


★少しずつ舞台衣装を変えながら
 どれがお好きと大蒜蔓


大蒜蔓(ニンニクカズラ)

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