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植物図鑑ブログ

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ディスティクティス

ディスティクティスはノウゼンカズラ科ツリガネカズラ属の常緑蔓性低木である。
原産地はメキシコである。
樹高は10メートルくらいになる。
葉は奇数羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並び、先に1つの小葉がついて1枚の葉が構成される)で、向かい合って生える(対生)。
写真はリバーズ(River's)という名の園芸品種である。
開花時期は春から夏にかけてである。
暖地では周年開花をする。
花径は5センチくらいである。
花は筒状で先が5つに裂ける。
花の色は紅紫色で、花冠の真ん中は白い。
英名をロイヤルトランペットバイン(royal trumpet vine)という。
写真は12月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Distictis buccinatoria cv. River's


★花すがた凌霄花とよく似るが

 色は優しくバイオレットに


ディスティクティス

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仏桑花(ブッソウゲ)

仏桑花(ブッソウゲ)はアオイ科フヨウ属(ヒビスクス属)の常緑低木である。
中国南部ないしインド洋の島々が原産地だと考えられている。
ハワイに持ち込まれてから急速に広まった。
摘んでもなかなかしおれないので、ハワイではレイ(花の首飾り)に使われる。
樹高は2メートルから3メートルくらいである。
幹は直立をし、よく枝分かれをする。
葉は幅の広い卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁には粗く不揃いなぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期6月から9月である。
暖地では周年開花をする。
沖縄などでも1年中咲いている。
沖縄での方言名はアカバナーという。
一日花だが次々に蕾をつけて咲く。
大きな広い漏斗状の赤い5弁花で、長く突き出た蕊柱(雄しべと雌しべの合着したもの)が特徴である。
園芸品種が多く、ハイビスカスの名で親しまれている。
園芸品種は、花の色も紅色、白、桃色、黄色、橙色など多彩である。
俳句の季語は夏である。
写真は12月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯植物緑化植物園で撮った。
学名:Hibiscus rosa-sinensis


★南国の風を伝えて仏桑花
 鮮やかに咲く陽射しの中で


仏桑花(ブッソウゲ)

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紅筒花(ベニツツバナ)

紅筒花(ベニツツバナ)はキツネノマゴ科オドントネマ属の常緑半低木である。
学名のオドントネマ・ストリクツムで表示するところもある。
原産地は中央アメリカで、林の中や林の縁に生える。
草丈は1メートルすら2メートルである。
葉は細長い楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の色は濃い緑色で艶がある。
開花時期は6月から11月である。
暖地では周年性がある。
茎先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、真っ赤な筒状の花をたくさんつける。
英名はファイヤースパイク(fire spike:炎の穂)である。
写真は12月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Odontonema strictum


★燃え上がる炎のような紅の花
 暑い陽射しになえることなく


紅筒花(ベニツツバナ)

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ベンガル矢筈葛(ベンガルヤハズカズラ)

ベンガル矢筈葛(ベンガルヤハズカズラ)はキツネノマゴ科ヤハズカズラ属(ツンベルギア属)の蔓性常緑多年草である。
原産地はインドのベンガル地方である。
葉はハート形で細かい毛が密生し、縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
木質の蔓植物で、沖縄などでは壁やフェンスに這わせて、緑だけでなく花も観賞する。
蔓は10メートルにも伸びる。
やわらかな青紫色の花房は、藤のように房状に垂れ下がり、次々と開花する。
周年開花性があるが、春と秋に満開となる。
ベンガル地方が原産地で矢筈のような形をした葉だというのが名の由来である。
写真は11月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Thunbergia grandiflora


★さわやかな花は空色大きくて
 満開時は息を呑むほど


ベンガル矢筈葛(ベンガルヤハズカズラ)

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紅葉葉昼顔(モミジバヒルガオ)

紅葉葉昼顔(モミジバヒルガオ)はヒルガオ科イポメア属の蔓性多年草である。
原産地は北アフリカである。
日本へは台湾から導入されたので台湾朝顔(タイワンアサガオ)の別名がある。
茎が他の樹木や棒状のものに巻きついて伸びる。
葉は幅の広い卵形で、5つから7つに裂ける。
開花時期は6月から11月である。
暖地では周年開花をする。

花の色は淡い青紫色で、夕方にはとじる。
民間療法で種子は下剤として用いられる。
写真は11月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Ipomoea cairica


★日光が大好きなのとするすると
 蔓を伸ばして紅葉葉昼顔


紅葉葉昼顔(モミジバヒルガオ)

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