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ディフェンバキア・アモエナはサトイモ科シロガスリソウ属(ディフェンバキア属)の多年草である。
原産地はコロンビア、コスタリカである。
日本では鉢植えの観葉植物とされる。
草丈は50~200センチくらいである。
茎は円柱状で直立する。
茎を切ると出る白い汁液は有毒である。
葉は大形の楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉は長さが50センチ、幅が20センチくらいあり、葉脈にそって白い斑点が入る。
花序は肉穂花序(花軸が多肉化して花が表面に密生したもの)だが、観賞価値はほとんどない。
属名の Dieffenbachia はドイツの植物学者「ディフェンバッハ(Joseph Dieffenbach, 1796-1863)さん」の名からきている。
種小名の amoena は「愛すべき」という意味である。
写真は10月に北大植物園で撮った。
学名:Dieffenbachia amoena
★いろいろな園芸品種が生まれてる
愛すべきかなアモエナの葉は
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グイ松(グイマツ)はマツ科カラマツ属の落葉高木である。
北方領土の色丹島、択捉島に分布し、山地の斜面などに生える。
海外では、サハリンにも分布する。
別名を色丹松(シコタンマツ)という。
かつては北海道や東北地方に分布していたが、温暖化により8000年前には北海道から姿を消した。
現在、北海道にあるものは千島列島やサハリンから導入されたものと考えられている。
和名の由来は、本種をさすアイヌ語のクイ (kuy) からきている。
分類上は、シベリアや中国北部、朝鮮半島、モンゴルなどに分布するダフリア落葉松(ダフリアカラマツ)の変種とされている。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト(Ver. 2.3, 1994)では軽度懸念(LC)に指定されている。
樹高は10~30メートルくらいである。
樹皮は暗い灰色から黒っぽい褐色で、成木になると鱗状に剥がれる。
葉は線状で明るい緑色をしており、秋になると黄葉をする。
開花時期は5月である。
雌花の色は鮮やかな紅色である。
花の後にできる実は長さ15ミリくらいの楕円形の球果(マツカサ)である。
10月くらいに茶色に成熟する。
材は建築材、器具材に利用されている。
属名の Larix はケルト語の「lar(豊富)」に由来するヨーロッパカラマツのラテン古名からきている。豊富な樹脂を持つことから名づけられた。
種小名の gmelinii はドイツの植物学者「グメリン(Johann Georg Gmelin, 1709-1755)さんの」という意味である。
変種名の japonica は「日本の」という意味である。
写真は10月に北大植物園で撮った。
学名:Larix gmelinii var. japonica
★氷河期に思いを馳せつ北国の
空にそびえるグイ松を見る
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シルバーボタンウッド(silver buttonwood)はシクンシ科コノカルプス属の常緑低木である。
アメリカのフロリダ州、メキシコ、西インド諸島、中央アメリカなどに分布するマングローブ植物である。
種子が漂流し、南アメリカ、西アフリカ、南太平洋諸島などに帰化している。
名は英名からきており、全体に白っぽい形状と果実の様子からつけられた。
学名のコノカルプス・エレクツスで表示するものもある。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト(Ver. 3.1, 2001)では軽度懸念(LC)に指定されている。
樹高は1~5メートルくらいである。
葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
葉には軟らかい白い毛が生える。
開花時期は春である。
葉の脇から円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、黄緑色の目立たない花をつける。
花の後にできる実は円錐形のさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)でボタンに似ており、熟すと茶褐色になる。
材は器具材や家具材として利用される。
属名の Conocarpus はギリシャ語の「konos(円錐形の)+karpos(果実)」からきている。
種小名の erectus は「直立した」という意味である。
写真は12月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Conocarpus erectus
★白い毛が優しさ伝うエレクツス
南の庭には似合うようだよ
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紅頭翡翠蘭(コウトウヒスイラン)はラン科ヒスイラン属(バンダ属)の多年草である。
沖縄の尖閣諸島に分布し、山地の樹木の樹幹に着生する着生種である。
海外では、台湾、フィリピン、カリマンタン島、マリアナ諸島などにも分布する。
全国レッドデータ検索システムの統一カテゴリでは情報不足(DD)に指定されている。
「紅頭」は台湾にある発見地の旧島名である。
草丈は20~40センチくらいである。
葉は肉厚な帯状で、左右に互い違いに生える(互生)。
開花時期は1~3月くらいである。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径3センチくらいの花をたくさんつける。
花の色は白く、淡い黄緑色の模様が入る。
唇弁は3つに裂け、上部には板状の隆起が2~3本ある。
花の色は産地によって変異があるようである。
花はよい香りがする。
属名の Vanda はサンスクリット語の「vandaka(まとわりつく)」からきている。
種小名の lamellata は「ひれ状の突起のある」という意味である。
写真は12月に沖縄県本部町の熱帯ドリームセンターで撮った。
学名:Vanda lamellata
★尖閣の花はどうしているのかな
滅びることのなきをと祈るが
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角苦瓜(ツノニガウリ)はウリ科キュウリ属の蔓性一年草である。
原産地はアフリカと考えられている。
1980年代にニュージーランドで栽培がはじまり、現在では合衆国のカリフォルニア州でも栽培されている。
英名はホーンドメロン(horned melon)である。
日本では商品名のキワノ(Kiwano)で流通している。
野菜とも言えるし、フルーツとも言える。
茎は蔓性で数メートルになり、剛毛が生える。
葉は心形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は8月くらいである。
花は黄色く、胡瓜(キュウリ)に似ている。
収穫時期は9~10月くらいである。
花の後にできる実は長さが10センチくらいの楕円形のウリ状果である。
果皮には全体に突起があり、緑色から黄橙色に熟する。
果肉はゼリー状で酸味が強く、さっぱりしている。
属名の Cucumis はラテン語の「cucuma(壷形の容器)」からきている。実の形から連想したものと思われる。
種小名の metuliferus は「突起のある」という意味である。
写真は4月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Cucumis metuliferus
★つるりんとゼリーのような食感を
想像しつつキワノ眺めて
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