×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
エウロフィエラ・レンプレリアナはラン科エウロフィエラ属の多年草である。
原産地はマダガスカル島である。
東海岸に分布し、タコノキ属の枝にのみ着生する大形のランである。
愛称を「マダガスカルの女王」という。
開花時期は冬から春である。
3メートルもある花茎に花径8~10センチくらいの大きな花を20輪くらいつける。
葉は剣状である。
花の色は紅色で、唇弁はクリーム色である。
花には芳香がある。
属名の Eulophiella は「Eulophia(エウロフィア属)」の縮小形である。花の姿が似ていることから名づけられた。
種小名の roempleriana の意味はまだ解明できていない。
写真は1月につくば植物園で撮った。
学名:Eulophiella roempleriana
★女王の名にふさわしいランの花
咲けば辺りに芳香漂い
にほんブログ村
花図鑑
植物図鑑
PR
小葉のランタナ(コバノランタナ)はクマツヅラ科ランタナ属の常緑小低木である。
種小名のモンテビデンシス(montevidensis)の名でも流通している。
原産地は南アメリカである。
樹高は20~50センチである。
匍匐性があり、地面を這って横に広がる。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
葉の長さは2~3センチと小さく、それが和名の由来でもある。
葉には短い柄があり、艶があって縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は5~11月だが、暖地では周年開花をする。
散形花序(枝先に1個つずつ花がつく)を出し、小さな花をつける。
花の色は、淡い紅紫色、白、黄色、桃色などである。
花の色は変化しない。
花の後にできる実は球形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、熟すと黒くなる。
種子は有毒である。
属名の Lantana はヨーロッパ産の「Viburnum lantana」 からの転用である。花の形や花序が似ていることから転用された。
種小名の montevidensis は「モンテビデオの」という意味である。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Lantana montevidensis
★地を這って色とりどりの花咲かす
小葉のランタナ寒さに強く
にほんブログ村
花図鑑
植物図鑑
ディアンテラ・ノドサはキツネノマゴ科ディアンテラ属の常緑低木である。
属名の読み方は「ダイアンセラ」とするものもある。
原産地はブラジルである。
樹高は100~150センチくらいである。
葉は長い楕円形で先が尖り、向かい合って生える(対生)。
温室では周年開花をする。
葉の脇に穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、桃色の花をつける。
花冠は筒状で、先が唇形に裂ける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Dianthera はギリシャ語の「di(2つの)+anther(葯)」からきている。
種小名の nodosa は「節くれ立った」という意味である。
写真は1月に新宿御苑で撮った。
学名:Dianthera nodosa
★儚げなピンクの花が気だるげに
咲いて枯れはてその繰り返し
にほんブログ村
花図鑑
植物図鑑
リスボンレモンはミカン科ミカン属の常緑低木である。
原産地はポルトガルである。
江戸時代の後期にオーストラリアへ、明治時代の初期にカリフォルニアへ輸入されて栽培されるようになった。
カリフォルニアでは、イタリア原産のユーレカ種(Eureka)とともに主力の栽培品種となっている。
ユーレカ種が沿岸部に多いのに対し、耐寒性が強いリスボン種は内陸部で栽培されている。
日本へは明治時代の後期に渡来し、瀬戸内海地方を中心に生産されている。
樹高は3~4メートルである。
枝には棘がある。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は5~6月である。
花は葉の脇につき、白い5弁花で淡い紅紫色を帯びる。
収穫期は11~12月である。
実の形は長球形から卵形で、頂部には乳頭状の突起がある。
果肉は緑を帯びた淡い黄色で、酸味が強い。
属名の Citrus はレモンに対する古い呼び名である。
種小名の limon はイタリア名で「limosus(湿地帯に生える)」からきている。
写真は3月に東京都薬用植物園で撮った。
学名:Citrus limon 'Lisbon'
★また一つ名前を知ったリスボン種
この木の花もいつか見たいと
にほんブログ村
花図鑑
植物図鑑
木旃那(モクセンナ)はマメ科カワラケツメイ属の落葉小高木である。
原産地は熱帯アジアである。
マレー半島からジャワ島、スマトラ島にかけて分布する。
樹高は2~5メートルくらいである。
葉は偶数羽状複葉である。
小葉は長い卵形で、8対くらいつく。
開花時期は10~12月である。
鮮やかな黄色い5弁花をつける。
花の後にできる実は豆果(莢の中に種子が入るもの)である。
英名は Scrambled Eggs tree である。
そこから煎り卵の木(イリタマゴノキ)の和名もある。
また木立旃那(キダチセンナ)とも呼ばれている。
樹皮や葉を煎じたものは、通風や糖尿病に効くという。
属名の Cassia はヘブライ語の「gasta(皮を剥く)」からきている。
種小名の surattensis は「(タイの)スラタニ(Surat Thani)の」という意味である。
写真は1月に新宿御苑で撮った。
学名:Cassia surattensis
★鮮やかな黄に輝いて木旃那
自然の中で咲くを見たきと
にほんブログ村
花図鑑
植物図鑑
カウンター
カレンダー
| 07 | 2026/08 | 09 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 |
楽天
カテゴリー
最新記事
(11/06)
(11/01)
(06/28)
(06/07)
(01/30)
(01/27)
(10/19)
(10/18)
(10/17)
(10/15)
最新トラックバック
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(09/01)
(09/02)
(09/03)
(09/04)
(09/05)
(09/06)
(09/07)
(09/08)
(09/09)
(09/10)

