×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
姫苺の木(ヒメイチゴノキ)はツツジ科イチゴノキ属の常緑低木である。
常緑高木の苺の木(イチゴノキ)を小形にした園芸品種である。
樹高は1~3メートルくらいである。
苺の木(イチゴノキ)の原産地は南ヨーロッパである。
葉は長めの楕円形である。
葉の柄は短く、縁にはぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は10~12月である。
それ以後も5~6月まで不定期に開花する。
花は壷形をしていて白い。
鈴蘭(スズラン)のような感じの可愛い花である。
結実期は10~2月である。
果実は始めは黄緑色をしているが、黄色、オレンジ色を経て、熟した紅色になり、食べられる。
味はやや酸味がある。
属名の Arbutus はラテン語の「arbutus(樹)」からきている。
種小名の unedo は「一度」という意味である。
品種名の Compacta は「小形の」という意味である。
写真は11月に埼玉県花と緑の振興センターで撮った。
実の写真は9月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Arbutus unedo 'Compacta'
★ぶら下がる実はきらきらと黄金色
真っ赤になる日指折り数え
にほんブログ村
花図鑑
植物図鑑
PR
イポメア・ホルスファリアエはヒルガオ科サツマイモ属の蔓性常緑低木である。
種小名の読み方は「ホースファリアエ」とするものもある。
原産地は西インド諸島である。
流通名はプリンセスバインという。
英名はカーディナル・クリーパー(cardinal creeper)である。
「緋色の蔓性植物」というような意味になる。
丈は2メートルから3メートルになる。
葉は手のひら状に5つから7つに裂け、互い違いに生える(互生)。
葉には艶があり、白い粉をふいている。
花は漏斗状で先が星形に5つ裂け、濃い紅色をしている。
暖地では周年開花をする。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Ipomoea はギリシャ語の「ips(芋虫)+homoios(似た)」からきている。物に絡みついて這い登る性質からから名づけられた。
種小名の horsfalliae は本種を栽培したイギリス人「ホースフォール夫人(Mrs. Horsfall)の」という意味である。
写真は2月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Ipomoea horsfalliae
★鮮やかなピンクの色が伝えるは
南の国の激しいリズムか
にほんブログ村
花図鑑
植物図鑑
ルエリア・マコヤナはキツネノマゴ科ルイラソウ属(ルエリア属)の常緑多年草(小低木)である。
属名の読み方は「リュエリヤ」とするものもある。
原産地はブラジルである。
草丈は30~60センチくらいである。
葉は卵形で、向かい合って生える(対生)。
葉の表面には細かい毛が密生し、ビロード状となる。
葉の表面は濃い緑色で、葉脈に沿って白い斑が入り美しい。
葉の裏面は暗い赤紫色である。
暖地ではほぼ周年開花をする。
花は筒状で先が5つに裂ける。
花の色は紅紫色だが、白花もある。
英名はモンキープランツ(monkey plant)である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Ruellia はフランスの植物学者「リュエル(J. Ruelle)さん」の名からきている。
種小名の makoyana はベルギー人の園芸家「マコイ(J. Makoy)さんの」という意味である。
写真は11月に新宿御苑で撮った。
学名:Ruellia makoyana
★温かい温室の中のんびりと
翼広げてマコヤナの花
にほんブログ村
花図鑑
植物図鑑
椿葛(ツバキカズラ)はユリ科ツバキカズラ属の常緑蔓性多年草である。
分類体系によってはサルトリイバラ科とされる。
原産地はチリである。
中央部から南部にかけての山地に生える。
1属1種である。
学名のラパゲリア・ロセアで表示する場合もある。
チリの国花である。
夏の高温に弱く、栽培はややむずかしい。
蔓を伝って伸び、草丈は3メートルくらいになる。
葉は卵形で、互い違いに生える(互生)。
葉には艶があり、先は長く尖る。
開花時期は周年である。
葉の脇から紅色の筒形の花を下垂させて咲かせる。
ユリ科の他の植物とは違って、花被片は反り返らない。
白花のものもあり、白花椿葛(シロバナツバキカズラ)という。
属名の Lapageria の由来はまだ解明できていない。
種小名の rosea は「バラ色の」という意味である。
写真は3月に川口グリーンセンターの温室で撮った。
学名:Lapageria rosea
学名:Lapageria rosea var. albiflora(白花)
★垂れ下がり咲いた姿は楚々として
チリの国花は静かなる花
にほんブログ村
花図鑑
植物図鑑
唐茶(トウチャ)はツバキ科ツバキ属の常緑低木である。
原産地は中国の雲南地方である。
台湾やインドシナ半島などにも分布する。
分類上は、茶(チャ)の品種の1つとされている。
茶(チャ)よりも葉の長さが長いのが特徴である。
樹高は1~2メートルである。
葉は細長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の先は尖り、縁には鈍いぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉の質はやや薄い革質である。
開花時期は10~12月である。
花の色は白く、黄色い雄しべが目立つ。
花弁数は5枚である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
苦味があるので緑茶には適さない。
「苦茶」とも呼ばれる。
属名の Camellia はイエズス会の宣教師「カメル(G. J. Kamell)さん」の名からきている。マニラに住み、東アジアの植物を採集した。
種小名の sinensis は「中国の」という意味である。
品種名の macrophylla は「大きな葉の」という意味である。
写真は11月に練馬区の牧野記念庭園で撮った。
学名:Camellia sinensis f. macrophylla
★陽射し浴び大葉の脇にちょっこりと
唐茶の花は満面の笑
にほんブログ村
花図鑑
植物図鑑
カウンター
カレンダー
| 07 | 2026/08 | 09 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 |
楽天
カテゴリー
最新記事
(11/06)
(11/01)
(06/28)
(06/07)
(01/30)
(01/27)
(10/19)
(10/18)
(10/17)
(10/15)
最新トラックバック
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(09/01)
(09/02)
(09/03)
(09/04)
(09/05)
(09/06)
(09/07)
(09/08)
(09/09)
(09/10)

