×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アクリオプシス・インディカはラン科アクリオプシス属の常緑多年草である。
原産地はインド、タイ、ベトナムなどである。
草丈は30センチくらいである。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は12~3月である。
草丈は30センチくらいである。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1センチに満たない小さな花を疎らにつける。
花の色は淡い緑色である。
属名の Acriopsis はギリシャ語の「akris(イナゴ)+opsis(に似た)」からきている。
種小名の indica は「インドの」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Acriopsis indica
★小さくて裸眼で見てもわからない
花の姿にカメラで触れて
にほんブログ村
花図鑑
植物図鑑
PR
イクソラ・コッキネアはアカネ科サンタンカ属の常緑低木である。
原産地はインドである。
沖縄では小葉の三段花(コバノサンダンカ)と呼んでいる。
同属のイクソラ・キネンシス(Ixora chinensis)を和名では山丹花(サンタンカ)という。
しかし、沖縄では三段花(サンダンカ)と呼ばれることが多く、そこから生まれた名である。
樹高は1~2メートルである。
葉は幅の広い披針形で、向かい合って生える(対生)。
葉は小さいが密生する。
開花時期は3~11月である。
暖地では周年開花をする。
枝先や葉の脇に散房花序(柄のある花がたくさんつき、下部の花ほど柄が長いので花序の上部がほぼ平らになる)を出し、赤い十字に裂けた花を密生させる。
花の色はピンクや白のものもある。
山丹花(サンタンカ)と比べて枝分かれが少なく、花びら(花冠の裂片)の先が尖るのが特徴である。
花の後にできる実は核果(水分を多く含み中に種が1つある)である。
属名の Ixora はサンスクリット語の「Iswara(シバ神)」からきている。
種小名の coccinea は「赤い」という意味である。
写真は11月に沖縄県本部町の熱帯・亜熱帯都市緑化植物園で撮った。
学名:Ixora coccinea
★花房をまん丸にして紅手鞠
陽射しに向けて飛び立つように
植物図鑑
にほんブログ村
花図鑑
植物図鑑
小谷渡り(コタニワタリ)はチャセンシダ科チャセンシダ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、山地のやや湿った林の中や谷沿いの崖などに生える。
海外では、北半球の温帯域に広く分布する。
草丈は30~50センチくらいである。
葉は長さが30センチくらいある披針形で、数枚を放射状に出す。
葉の質はやや多肉質で艶がある。
葉の先は尖り、下部はやや細くなってつけ根の部分は心形である。
裏面の胞子嚢群は長さ15ミリくらいの線状である。
「谷渡り」は谷の両側に群生する様子を現したものである。
属名の Asplenium はギリシャ語の「splen(脾臓)」からきている。この属の1種が脾臓の病を癒すと考えられたことから名づけられた。
種小名の scolopendrium は「ムカデの」という意味である。胞子嚢群の並ぶ様子をムカデの足に見立てた。
写真は8月に旭山動物園で撮った。
学名:Asplenium scolopendrium
★個性ある葉っぱをすいと地面から
束ね伸ばすよ小谷渡りは
にほんブログ村
花図鑑
植物図鑑
カメリア・メイオカルパはツバキ科ツバキ属サザンカ群の常緑低木である。
原産地は中国である。
福建、江西、湖南、広西、貴州など南部の山間地帯に分布する。
中国名は「小黒油茶」ないし「小果油茶」である。
油茶(ユチャ)と似ているが、全体に小形である。
中国では種子から油を搾るために栽培されている。
日本へは1980年に広西自治区から渡来した。
樹高は1~2メートルである。
葉は長い楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の表面は濃い緑色で、少し艶がある。
開花時期は10~12月である。
花径は4~5センチで、花の色は白い。
花びらの数は6~7枚である。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Camellia はイエズス会の宣教師「カメル(G. J. Kamell)さん」の名からきている。マニラに住み、東アジアの植物を採集した。
種小名の meiocarpa は「より少ない新しい実の」という意味である。
写真は11月に新宿御苑で撮った。
学名:Camellia meiocarpa
★また一つ椿の仲間のコレクション
メイオカルパは花びら白く
にほんブログ村
花図鑑
植物図鑑
毛深るいら草(ケブカルイラソウ)はキツネノマゴ科ルイラソウ属の多年草である。
原産地は熱帯アメリカである。
日本では沖縄で野生化し、道端や空き地などに生える。
学名からルエリア・スクアロサの名を使う場合もある。
草丈は20~30センチである。
茎にも葉にも毛が多く、触るとざらつく。
茎は地を這って広がり、節から根を出す。
葉は披針形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は5~12月である。
花径は3~4センチで、花の色は青紫色である。
花冠は筒状で、先が5つに深く裂ける。
裂片には皺が寄っている。
花は一日花で、夕方早くに閉じてしまう。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Ruellia はフランスの植物学者「リュエル(Ruelle)」の名からきている。
種小名の squarrosa は「開出した突起などで表面が平坦でない」という意味である。
写真は6月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Ruellia squarrosa
★荒地でも手間もいらずに根を張って
縄張り増やす強靭な花
にほんブログ村
花図鑑
植物図鑑
カウンター
カレンダー
| 07 | 2026/08 | 09 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 |
楽天
カテゴリー
最新記事
(11/06)
(11/01)
(06/28)
(06/07)
(01/30)
(01/27)
(10/19)
(10/18)
(10/17)
(10/15)
最新トラックバック
ブログ内検索
アーカイブ
最古記事
(09/01)
(09/02)
(09/03)
(09/04)
(09/05)
(09/06)
(09/07)
(09/08)
(09/09)
(09/10)

