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植物図鑑ブログ

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ハオルチア・トルンカタはユリ科ハオルチア属の常緑多年草である。
分類体系によってはアロエ科とされる。
属名の読み方には「ハワーシア」、「ハオルシア」などがある。
南アフリカの西ケープ州に分布する多肉植物である。
園芸名を玉扇(タマオウギ)という。
草丈は20センチくらいである。
多肉質の葉が扇形に生える。
開花時期は春から夏である。
花茎を伸ばし、小さな筒状の花をつける。
花の色は白く、淡い緑色のストライブが入る。
属名の Haworthia はイギリス人の植物学者「ハワース(Adrian Hardy Haworth, 1768-1833)さん」の名からきている。
種小名の truncata は「切られた形の」という意味である。
写真は9月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Haworthia truncata

★花茎を伸ばし花咲く玉扇
 ピント合わせのむずかしい花




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ガウラ(gaura)はアカバナ科ヤマモモソウ属(ガウラ属)の多年草である。
分類の仕方によってはマツヨイグサ属(Oenothera)とされることもある。
原産地は北アメリカの南部(ルイジアナ州、テキサス州)である。
日本へは明治時代の中期に渡来した。
山桃草(ヤマモモソウ)や白蝶草(ハクチョウソウ)という和名がある。
花の色は白いものや桃色のものがある。
「夕映え」はその園芸品種である。
特徴は、朝白い花が咲きだし、午後になると桃色に変わることである。
草丈は80~100センチくらいである。
茎は細くて直立し、花の時期には弓なりになる。
根際から生える葉は披針形(笹の葉のような形)で、ロゼット状である。
茎につく葉は互い違いに生える(互生)。
葉の縁には粗いぎざぎざ(鋸歯)がある。
開花時期は5~11月くらいである。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い4弁花をつける。
花径は2~3センチである。
花は一日花で、下から順に咲き上がる。
花の色は、午後らは桃色になり、夕方から翌朝にかけて赤味が増す。
涼しい季節には前日の花が翌日も咲いているので、二色咲きになりきれいである。
雄しべは8本である。
雌しべは1本で、柱頭は4つに裂ける。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Gaura はギリシャ語の「gauros(立派な)」からきている。
種小名の lindheimeri はドイツ人の植物学者「リンドハイマー(Ferdinand Lindheimer, 1801-1879)さんの」という意味である。
写真は11月に千葉市花の美術館で撮った。
学名:Gaura lindheimeri 'Yubae'

★白花とピンクの花の二色咲き
 蝶舞うように風に吹かれて




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鱶の木(フカノキ)はウコギ科フカノキ属の常緑高木である。
九州の南部から沖縄にかけて分布し、低地や山地の林の中や林の縁に生える。
海外では、台湾、中国、ベトナム、フィリピン、インドネシアなどにも分布する。
樹高は5~15メートルくらいである。
葉は大形の掌状複葉である。
小葉の形は長い楕円形で艶がり、先が鋭く尖る。
開花時期は11~1月くらいである。
枝先に散形花序(枝先に1つずつ花がつく)を出し、緑白色の小さな花をたくさんつける。
花は蜜源ともされる。
実は小さな球形の液果(果皮が肉質で液汁が多い実)で、緑色から黒褐色に熟する。
材は器具材として利用される。
和名の由来ははっきりしていない。
属名の Schefflera はポーランドの医師「シェフラー(J. C. Scheffler,1722-1811)さん」の名からきている。
種小名の heptaphylla は「7枚の葉の」という意味である。
写真は9月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Schefflera heptaphylla

★名の由来調べてみたがわからない
 フカの名のつく不思議な樹木




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カリッサはキョウチクトウ科カリッサ属の常緑低木である。
原産地はインドのデカン高原である。
現在ではインドや東南アジアの国々で果樹として栽培されている。
日本へは明治時代の末期に渡来したが、あまり普及していない。
学名のカリッサ・カランダスで表示するものもある。
樹高は2~5メートルくらいである。
幹や枝には鋭い棘がある。
葉は楕円形で、向かい合って生える(対生)。
開花時期は周年である。
花の色は白い。
花冠は高杯形で、先が5つに裂けて横に開く。
筒状の部分は紅色を帯びる。
実は卵形で、熟すと赤くなる。
果皮は薄く、実は柔らかい。
生食されるほかゼリーやジャムの原料として利用される。
属名の Carissa はインドの現地語で「刺」を意味する。
種小名の carandas は同種のインドでの現地名からきている。
写真は4月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Carissa carandas

★赤い実は何やらとても美味しそう
 ぷちっと吸って食べてみたいな




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這犬柘植(ハイイヌツゲ)はモチノキ科モチノキ属の常緑低木である。
漢字では「這犬黄楊」とも書く。
北方領土を含む北海道と本州の日本海側に分布し、山地の湿地などに生える。
海外では、サハリンにも分布する。
分類上は、犬柘植(イヌツゲ)の変種とされている。
樹高は100~150センチくらいである。
幹の下部は地面を這って広がり、よく枝分かれして斜めに立ち上がる。
葉は楕円形で、互い違いに生える(互生)。
葉の質は厚くて艶があり、縁には浅いぎざぎざ(鋸歯)がある。
葉の裏面には腺点(蜜を出す孔)が疎らにある。
開花時期は6~7月くらいである。
葉の脇に白ないしクリーム色の小さな花をつける。
雌雄異株である。
雄花、雌花ともに4枚ずつの花弁と萼片をもつ。
雄しべは4本である。
花の後にできる実は球形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、黒く熟する。
属名の Ilex はラテン語の「ilex(セイヨウヒイラギ)」からきている。
種小名の crenata は「円鋸歯状の」という意味である。
変種名の radicans は「根を出す」という意味である。
写真は9月につくば植物園で撮った。
学名:Ilex crenata var. radicans

★豪雪に耐えて地を這い枝伸ばし
 地味と言われど這犬柘植は




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