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ランブータン(lambutan)はムクロジ科ランブータン属の常緑高木である。
ランブータン属は東南アジアに25種くらいが分布する。
本種の原産地はマレーシア、インドネシアだと考えられている。
現在では、東南アジアをはじめ熱帯地域の各地で果樹として栽培されている。
和名は英名を踏襲したもので、マレーシアの現地語からきており、「毛の生えたもの」を意味する。
国際自然保護連合(IUCN)のレッドリスト(Ver. 2.3, 1994)では軽度懸念(LC)に指定されている。
樹高は12~20メートルくらいになる。
葉は羽状複葉(鳥の羽のように左右に小葉がいくつか並んで1枚の葉が構成される)で、互い違いに生える(互生)。
小葉の形は卵形である。
葉の先は尖り、縁にぎざぎざ(鋸歯)はない。
開花時期はマレーシアでは春と秋の年2回である。
枝先に円錐花序(枝分かれして全体が円錐状に見える)を出し、小さな花弁のない花をたくさんつける。
花には仄かな甘い香りがある。
花の後にできる実は長さ3~8センチくらいの円形ないし楕円形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、果皮には赤い毛が生える。
果肉(仮種皮)は乳白色をしており、半透明で生食ができる。
流通時期は6月と12月である。
また、ジャムやゼリーとしても利用される。
種子は油を含んでおり、炒って食べるほか食用油や石鹸の材料として利用される。
属名の Nephelium はギリシャ語の「nephelion(小さい雲)」からきている。
種小名の lappaceum は「鉤状の軟毛がある」という意味である。
写真は4月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Nephelium lappaceum
★なるほどねこんな形かランブータン
ライチのような味がするんだ

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